2012年7月29日日曜日

覚王山夏祭り



昨日、今日は覚王山夏祭!
昨日の朝まで、忘れていました。危ないところでした。

2012年7月17日火曜日

フランス旅行 その2

一年前、ocoboをopenさせる1ヶ月前にロンドンとパリに行ってきました。

先日、覚王山のルバーブさんに伺って、フランスその1でブログが止まっているのを思い出しました。ですので、今頃になって続きを掲載します。


叔母が住むロンドンを拠点にユーロスターでパリに数日行きました。パリでは、ルーブル美術館の隣のホテルで宿泊しました。


日本と違い湿度が少ない為、空が透き通っているように感じました。奥に見えている建物は、ルーブル美術館です。


 天気も良く、朝にパリの町を歩くのは気持ちよかったです。



この日は、シテ島へ。

ゴシック建築の教会堂、サント・シャペルにきました。全面ステンドグラスになっており、パリ最古のものです。







聖書の物語になっています。普通、最古のものというとあまりできばえの良いものではない事が多いのですが、これはどうしたことか。とても綺麗。なぜだ。



お昼ご飯は、歩いていて見つけた店に入りました。

叔母の旦那さんである叔父は、スコットランド人です。スコットランドでは、第二言語がフランス語で、学校の授業で習うそうです。その為、フランス語が話せるそうで、メニューの内容を教えてもらえるので安心して注文できました。
 


 鴨のソテーです。肉の味もしっかりあり、ソースも美味しい。芋と食べると尚美味しい。


ホタテと野菜のリゾットです。こちらも食材の味がお米にしみていて美味しい。


本当は、前菜などがあったんですが、写真を撮る前に食べてしまいました。
あとで知りましたが、この店はミシュランの星がついている店でした。偶然の産物です。


この辺でフランス旅行その2終わり、続きは、フランス旅行その3で。









2012年7月15日日曜日

ル・ビストロ・ルバーブ【 Le Bistrot Rhubarbe 】

少し前になりますが、母が祖父を父の日のお祝いで食事に連れて行くとというので、一緒についていきました。

食事の場所は私の希望で覚王山にあるル・ビストロ・ルバーブさんになりました。もう、誰のための何なのかわからない状態です。

でも、いいんです!祖父(88歳)はフランス料理やイタリア料理のお肉が好きなので、すごく喜んでくれました。



ルバーブさんはフランス食堂ということで、 パリのフランス食堂の雰囲気そのまま。
去年行ったパリの店もこういった雰囲気の内装でした。名古屋にこんな楽しげなお店があってうれしいです。



前菜は砂肝のサラダです。
砂肝の歯ごたえが心地よく、とても美味しい。そして、量が多い!フランス規格です、確かにこのくらいの量で出てきますね。私は、見た目よりたくさん食べる方なので望むところです。



メインはソーセージとキャベツを重ねたものだったと思うんですが、ちゃんとした名前を忘れてしまいました。これもボリューム満点でフランス規格!パンチが効いてて美味しかったです。


デザートもすごい量で濃厚(笑)全部食べきる人は少数派かもしれませんが、私はうれしいです。チョコレートのムースです。ムースというより、柔らかいチョコそのものだってくらい濃厚。上に乗っているバナナのアイスと食べるととても美味しいです。

ルバーブさんで食事をしたことで、去年行ったパリを思い出しました。とても楽しい空間をありがとうございます。
 フランス旅行その1で終わっている日記もちゃんと続きを書かないとと思いました。


2012年7月1日日曜日

白玉が好きです

白玉を楽しんでいただくメニューができました!写真は、まだです汗




白玉あずき   650円  
モチモチとした白玉に最高級品である春日大納言と白小豆をかけ、2種類の小豆の味わいと香りをご堪能ください。

白玉きな粉   580円
モチモチとした白玉と恵那市産の寒天にきな粉(タマホマレ大豆)を乗せ、黒蜜をかけてお召し上がりください。
白玉好きの為にご用意した一品です。